母 逝く

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 10月15日、母 笹岡たえ子が亡くなり、葬儀では千名以上の皆様方にご会葬いただきましたことに心より感謝申し上げます。母は人生の前半、二人の娘や夫との死別など多くの苦難に苛まれましたが、悲しみを乗り越えて、私たち三兄弟を育て上げてくれました。私たち三兄弟にとって本当に良い母親で、もう一度生まれ変わってもこの母の子でありたいと願っております。人生の後半は、孫やひ孫に囲まれ、新しいことにチャレンジするなど楽しい日々を謳歌できたと思います。写真は、私の議長退任の日に議長室で撮影したものです。母は生前「一生忘れられない日」と言っておりました。そのときに、「議長と副議長の交代時期を合わせるために、3カ月早く辞める決断をした」と私が伝えると、母は「男子は潔さが大事。恋々として役にしがみ付くのは見苦しい。しかも議会全体のために自分を犠牲にするのは、なかなかできないことだ。それでこそ私の息子だ。」と大層褒めてくれたのを思い出します。そんな母との数々の思い出を胸に、母のように潔く、粘り強く、正々堂々と生きて行きたいと思います。母の教えに応えるためにも、これからも「前へ」と進んでまいります。


国道8号線の早期完成を陳情

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 10月3日、国土交通省福井国道河川事務所に対して、国道8号線の早期完成と笹岡以北の事業認可を求めて、期成同盟会の皆様と共に陳情をしました。中村所長はじめ丁寧な対応をいただきましたが、国体までの二車線供用については完成時期の明示にはもう少し時間が必要とのことでした。現道のメンテナンスについても幾つか要望をし、それぞれ真摯な対応を求めました。私からは政治面からは我々が努力するので、補正予算や来年の当初予算でしっかりと配分を獲得してほしい旨、お願いしました。


新幹線特別委員会

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 9月28日、新幹線特別委員会が開催されました。私からは、敦賀以西ルート問題で、PTメンバーと敦賀以西ルート検討委員会メンバーの人選について質しました。稲田PT座長から茂木座長に変わった後の対応にも質問いたしました。また、芦原温泉駅はじめ県内4つの新幹線駅舎のデザインコンセプトを年内に作成する上で、あまり県が統一感と言う形で縛り過ぎないように注文を出すとともに、JRとの間の交渉では県が窓口となってしっかり対応してほしい旨を要望いたしました。


産業常任委員会

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 9月26日、産業常任委員会が開催されました。私からは、産業労働部では人工衛星プロジェクトで製造費4億円の衛星打ち上げリスクについて、万一打ち上げ失敗したときの補償はどうなっているのか質しました。観光営業部では、福井をアニメ映画の舞台としてくれる作品にも補助制度を適用するよう提言するとともに、芦原温泉開花亭の再生について議論しました。農林水産部では、ポストこしひかりのネーミング基準を質すとともに、福井市にできるオーベルジュの経営態勢について伺いました。


代表質問に立つ

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 9月14日、代表質問に立ちました。会派分裂後最初の代表質問ということで、仲間たちと協議して、「私たちは大人の政策集団として正々堂々、そして前を向いて県民ファーストで進んで行く」ことを宣言し、今回の分列は大変県政にとって残念であったことも表しました。質問は県政全般に亘って、全31問でした。当日は、あわら市男女共同参画ネットワークの皆様が、多数傍聴に来て下さりました。過去最多の参加者数で、皆様の温かいお気持ち大きな応援の力となりました。心より感謝申し上げます。


アニメ映画「君の名は」

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 9月、話題沸騰のアニメーション映画「君の名は」を鑑賞しました。タイトルや予告編から、過去の「君の名は」や「転校生」などのリメイクがかったものかなと予想していましたが、想像を遥かに超えた傑作でした。新海誠監督の才能が溢れた素晴らしいもので、その時間と空間の壮大さ、映像の迫力と美しさ、高校生生活のリアルさ、男女の恋心の機微など、随所に深く感銘をうけました。宮崎駿氏引退後のアニメ界も大丈夫だなと思わせてくれる作品でした。