新幹線特別委員会

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 12月12日、新幹線特別委員会が開催されました。私からは「ルート問題が内定し、次は大阪までの早期開業のための財源問題となるが、県はどのような財源案を用意しているのか?」と問いました。県は「敦賀-大阪間のJRからの貸付料を前倒し活用し、それを担保にした財政投融資で金利が下がるため余裕が生まれる。貸付料の算定期間を延長して財源としたり、新幹線への国費(公共事業費)を増額したり、全力で取り組みたい」との答弁でした。また、私から「フリーゲージの開発が遅れており、敦賀開業から3年ほどは利用できない。これは提案した国と開発担当のJRの責任であり、その間は特急サンダーバードとしらさぎを存続して県民の利便性を確保するべき」と訴えました。県は「特急が新幹線の利益を食うので難しい」との見解をしめしましたが、重ねて私から「大阪開業までの関西や中京とのアクセス確保は北陸3県共通の問題なので、力を合わせて取り組んでほしい」と強く要望しておきました。


産業常任委員会

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 12月8日、12月定例会の産業常任委員会が開催されました。私から「『幕末明治150年博』の補正予算が9月に最大会派により否決されたが、他県でも多くこの博覧会が企画されており、資料の争奪戦やPR合戦で負けてしまってはいけない。その点はどうか?」と質しました。観光営業部としては「PR予算は来年度当初予算で計上させていただく。資料も頑張って集めたい」との答弁でした。また、農林部では、私から「ポストこしひかりと同時に富山・石川でも新ブランド米をデビューさせる計画。今まで共にこしひかりを生産してきた北陸3県が生産地としてバラバラになるが、その点はどうか?」と質したのに対して「先ずは、食味の素晴らしさをアピールしてブランドを確立する」との答弁でした。産労部では、私から「あわら市では青年たちが新幹線駅周辺整備の機を捉えて組織を作って駅前商店街再興を目指して頑張っており、県としてもバックアップしてほしい」と要望しました。県は「滅多にないチャンスであり、できるだけ支援していきたい」と答えました。


あわら政経塾

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 11月18日、9月、10月、11月と全3回にわたる「あわら政経塾」の最終講座が開催され、卒業生たちに修了証が渡されました。第1回は、塾長の私と笹原幸信あわら市議会前議長から「あわら市政の現状」についてお話をし、第2回は「政治参加への道」と題して中井玲子県議会議員と大和久米登坂井市議会元議長に講演をしていただきました。そして、第3回は、「選挙の実際について」私と金子龍信事務局長がお話をさせていただきました。それぞれ3回とも終了後には居酒屋で懇親会を開催して、講師から塾生への直接指導や塾生同士の交流を図りました。受講感想アンケートも「参加して勉強になった」「また、実施してほしい」「選挙に出ることを考えたい」など大変手ごたえのあるものばかりでした。今後とも、あわら市の力になる人材育成をしてまいりたいと考えております。


小浜市を視察

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 11月10日、産業常任委員会で小浜市を視察しました。先ずは、小浜市役所の観光課からまちづくり会社を活用した観光戦略についてヒヤリングをさせていただきました。その後、特に観光化に力を入れている「小浜市まちの駅」界隈を散策し、その中心施設である「旭座」を視察しました。福井県内で唯一現存する明治期の芝居小屋で、市内住吉区から移築復原したものです。現役の芝居小屋として、落語や公演等の催しも企画されています。
 次に、JA若狭が中心となって展開している大規模ハウス農業を視察しました。国や県が補助金を出してハウスを建て、それをJAが若手農業経営者にリースする形で園芸作物を生産、その産品を農業者がJAに販売委託をして関西の大手スーパーに流通させているものです。この方式で6社のペースで農業法人が増えており、ミディトマトやネギなど地域としての生産力が増加されています。嶺南の安い電力も有効に活用されておりました。


あわら市功労賞

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 11月5日、あわら市功労賞と教育委員会表彰の表彰式が市役所で開催されました。今年も区長、民生員、交通指導員、文化スポーツ分野などで長年に亘ってご活躍、ご功績のあったあわら市の宝とも言うべき方々が、この栄えある表彰を受けられました。厳粛な雰囲気の中、私からは心からお祝いと御礼を申し上げるとともに、その活動を支えられてきたご家族はじめ周囲の皆様方のご努力も尊いことをお話いたしました。