あわら市文化祭・生涯学習推進大会

23201925_935033386648585_1577239648_n
 11月4日~5日、中央公民館にて文化祭と生涯学習推進大会が合同で開催されました。祝辞の中では、「昨日より今日、今日より明日、わからないことがわかるようになったり、できなかったことができるようになる学びの喜びを大切にしたい」と申し上げました。展示物も全て拝見し、素晴らしい作品や研究報告を味わい、お茶席や食べ物ブースにもお邪魔して、多くの参加者の皆さんとも語らい、とても良い勉強になりました。


あわら市表彰式

23201872_935033403315250_1795382686_n23231891_935033413315249_1277444339_n
 11月4日、あわら市の功労者表彰ならびに教育委員会表彰の表彰式が行われました。今年は、笹原幸信市議や天王区の吉田一男さんはじめ10名の方が市功労で、3組の方が教育委員会功労で、それぞれ表彰されました。長年のご功績に心より祝辞を申し上げるとともに、お一人お一人と握手を交わして祝意をお伝えしました。中でも、30年近く継承されてきた「3B体操あわら支部」には、亡き母が創設に関わっており、特別な感慨を感じました。皆様、本当におめでとうごさいました。これからも、あわら市を宜しくお願い申し上げます。


危機管理局を視察

IMG_3032
 11月1日、静岡県の東部危機管理局を視察しました。静岡県は4つの方面に区域分けをして、それぞれに方面本部を置き、危機管理を徹底しています。契機となったのは1976年に発表された東海地震の予測で、駿河・相模・南海の各トラフが引き起こす地震により最大10万5千人が犠牲となるところを8割現じようという目標を立てて取り組んでいました。案内された本部室は、常に臨戦態勢にあり、各市町や県庁、消防、警察とのホットラインも全て衛星回線でつながれ、18名の常駐職員に加えて、災害発生時には合計90名が事に当たる体制が整えられていました。其処此処に形だけでない本気度が伝わってきて、良い勉強をさせていただきました。


静岡県がんセンター

IMG_3019
 静岡県がんセンターと静岡県医療健康産業研究開発センターを視察しました。ここは、約230名の医師が600床の患者を担当して年間2千人の治癒と千人の看取りを掲げており、患者のあらゆる不安を多面的に軽減する努力を惜しまず、電子カルテを共有することで包括的支援や多職種チーム医療などを進めています。私も福井県でも大幅に不足している医師確保の秘訣をお聴きして、静岡県の徹底した取り組みに感心いたしました。また、高校の廃校舎を再利用した静岡県医療健康産業研究開発センターでは、地元のテルモや富士フィルムを中心にした医療企業をきっかけに、地元企業の育成や先進治療法の開発などを進めており、振り返って福井県のエネルギー研究開発拠点計画を考えさせられる視察となりました。


ドクターヘリの視察

IMG_3013
 10月31日、静岡県の伊豆半島にある順天堂病院にドクターヘリを視察しました。静岡県では東部と西部に分けて、それぞれ1機ずつドクターヘリを運行しています。名古屋のヘリ会社と年間契約して操縦士や整備士を派遣してもらい、医療スタッフについては県との委託契約の中で賄われる仕組みです。東部だけでも年間1018回の出動で、約200人が危険な状況から救命されているとのお話を聴き、人命尊重は勿論の事、地域力を維持するためにも必要であることを理解しました。