2月定例会が開会する。

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  2月16日、福井県議会の2月定例会が開会しました。午前中の本会議に続いて、午後からは全員協議会で来年度予算、2月補正予算、財政見通し、各種計画などについて説明と質疑がありました。知事から原発再稼働についての議論を議会に投げ掛けられましたが、知事が述べた「使用済み核燃料中間貯蔵の県外立地確定が全てに先立つ前提」ということが現在果たして満たされているのかどうか、知事の断固たる姿勢から急転直下甘くなった変貌ぶりに、県民理解がついていけるのか、議論してくれと言われても議論の材料不足ではないのか、と大半の議員は疑問を抱いているようです。そういう訳で、今議会の議論は大変難しいものになりそうです。


「鳥獣害政策提言」県からの回答

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  2月4日、昨年11月に提出した「あわら鳥獣害対策研究会」の政策提言に対する県からの回答が有りました。県農林水産部の中山間地農業・畜産課の杉本課長と山内参事があわらに来られ、地区ぐるみ防護柵の事業拡大、防護柵パトロールや果樹などの誘引物の除去支援、テキサスゲートの配備補助、狩猟免許取得の補助対象拡大など私たちが提案したことが実現するとの回答を示されました。ほぼ提言通りの素早く真摯な対応をいただいた県当局に感謝するとともに、一緒に取り組んで来た仲間たちと共に政策実現の喜びを分かち合うことができて大変嬉しく思います。研究会の皆さん、市民県民のお役に立てて本当に良かったですね。途中で抜ける議員も出る中、最後までよく頑張っていただきました。


大雪対応の検証

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 1月26日、県議会の全員協議会で、今回の大雪被害についての県はじめ国、中日本高速、警察、気象台、自衛隊、トラック協会などの関係機関でまとめた反省、分析について議論が行われました。私からは米原や敦賀ジャンクションなどでどうして早目の広域的迂回を実施しなかったのか、前回同様に多くの車が長期滞留してしまった国道8号線の2車線区間である「あわら市笹岡~坂井市玄女」の4車線の予算化を県から国へ強く要請すること、倒壊した県内389棟の農業用ハウスに対して無利子融資だけでなく撤去費や再建費の8~9割の助成をする補助金の創設をすることなどを求めました。中でも農林部長から8割程度の補助金を出す答弁を得ることができました。