9月議会の厚生常任委員会

IMG_27619月25日、9月定例県議会の厚生常任委員会が開催されました。私からは質問として、台風15号で長期間にわたって停電が招いた二次災害から得た教訓を、本県で起こらないようにどう備えるかという議論をいたしました。これは早期現状把握とかの一般的な防災論ではなく、今回の特殊性をしっかりと捉えて個別具体的に策を練らなければ防げないと申し上げました。例えば、予備的にできる老朽化した電柱の更新や主要道路の電線地中化、HQとなる県庁や土木事務所、そして県水をはじめ各市町の上水の非常用電源整備、電柱が倒れて道路を分断している現場で可能な早期の復旧作業の在り方検討、ブルーシートの備蓄や罹災証明書の早期発行など、平時にできることを進めてほしいと要望いたしました。また、児童虐待については、児童相談所の児童福祉司や児童心理市司の増員が順調に進んでいるかの確認をするとともに、児相職員のストレスケアと親側の教育指導、家庭の貧困解消などについても議論いたしました。そして、ドクターヘリは、運航会社をプロポーざる方式で11月中に決定し、それらと一緒にランデブーポイント調査を進めることを確認しました。


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