危機管理局を視察

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 11月1日、静岡県の東部危機管理局を視察しました。静岡県は4つの方面に区域分けをして、それぞれに方面本部を置き、危機管理を徹底しています。契機となったのは1976年に発表された東海地震の予測で、駿河・相模・南海の各トラフが引き起こす地震により最大10万5千人が犠牲となるところを8割現じようという目標を立てて取り組んでいました。案内された本部室は、常に臨戦態勢にあり、各市町や県庁、消防、警察とのホットラインも全て衛星回線でつながれ、18名の常駐職員に加えて、災害発生時には合計90名が事に当たる体制が整えられていました。其処此処に形だけでない本気度が伝わってきて、良い勉強をさせていただきました。


静岡県がんセンター

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 静岡県がんセンターと静岡県医療健康産業研究開発センターを視察しました。ここは、約230名の医師が600床の患者を担当して年間2千人の治癒と千人の看取りを掲げており、患者のあらゆる不安を多面的に軽減する努力を惜しまず、電子カルテを共有することで包括的支援や多職種チーム医療などを進めています。私も福井県でも大幅に不足している医師確保の秘訣をお聴きして、静岡県の徹底した取り組みに感心いたしました。また、高校の廃校舎を再利用した静岡県医療健康産業研究開発センターでは、地元のテルモや富士フィルムを中心にした医療企業をきっかけに、地元企業の育成や先進治療法の開発などを進めており、振り返って福井県のエネルギー研究開発拠点計画を考えさせられる視察となりました。


ドクターヘリの視察

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 10月31日、静岡県の伊豆半島にある順天堂病院にドクターヘリを視察しました。静岡県では東部と西部に分けて、それぞれ1機ずつドクターヘリを運行しています。名古屋のヘリ会社と年間契約して操縦士や整備士を派遣してもらい、医療スタッフについては県との委託契約の中で賄われる仕組みです。東部だけでも年間1018回の出動で、約200人が危険な状況から救命されているとのお話を聴き、人命尊重は勿論の事、地域力を維持するためにも必要であることを理解しました。


通学路の照明灯

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 10月30日、市民からの要請を受け、先日の台風で飛ばされた浦安橋(県道 トリムパーク線)の街灯を視察しました。この道路は、金津中学校や金津高校の通学路で、夕方には芦原温泉駅までの暗い道を多くの生徒たちが歩くところです。見たところ、少なくとも3ヶ所が消失しており、残りの照明も暗くなっても点灯しないようでしたので、直ぐに三国土木事務所に修復をリクエストしました。大切な子どもたちの通学路だけに、速やかに対応するとの連絡を得ました。


芦原火災の現場視察

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 10月28日、昨夜から未明にわたって6棟の商店や民家を全焼した芦原地区での火災の現場を視察するとともに、被災者や近隣住民の皆様に心よりお見舞いを申し上げ、検分されている消防署員や警察官の方々に労いを申し上げました。すぐに稲田朋美先生にも連絡して現地視察を要請し、国や県でできうる支援策がないか協議を開始しました。過去の芦原大火の記憶も残る市民には、さぞかし恐怖の夜を過ごされたことでしょう。今後こうしたことが無いように、再発防止や早期復旧に向けて努力してまいる所存です。


農政懇談会

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 10月26日、農政連金津分会の皆さんにお願いをして「農政懇談会」を開催していただきました。中山間地指定の基準や手続きに関する疑問や、拡大する鳥獣害対策と公的支援、遊休耕作地や農業の後継者不足などについて、意見交換や質疑応答をいたしました。来年からの直接払い交付金廃止やアメリカとの2国間FTA交渉など転換期にある農業について、農業者の皆さんの代弁者として働くには、常に現状や問題点を把握する必要があり、こうした懇談会をリクエストしたものです。こうした声から質問を作り、適切な政策へとつなげて行きたいと思います。


台風後のパトロール

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  10月23日、台風の後、あわら市内の県道、河川、ハウスや果樹、ソバや麦畑などの農業施設をパトロールし、台風の被害をチェックしました。写真は、北潟郵便局前の国道305号線ですが、昨年の嵩上げにより冠水は防げるようになりました。倒壊しているのは我が家のガレージです。最後は、県道トリムパーク金津線の菅野地区。建造物の一部が県道を塞いでおり、直ぐに三国土木に連絡しました。


あわら市の選挙結果

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 10月22日、衆議院議員選挙の結果、稲田朋美候補は見事11万票を獲得して当選しました。また、福井第一選挙区の6市町の中で、あわら市は2番目の得票率61.3%をたたき出し、胸の張れる成績を納めることができました。これで、市長や市議会、そして私たち県議会議員も堂々とあわら市の課題を陳情に行ける形となりました。これも偏に、応援してくださった多くの市民の皆様方のお蔭です。本当に熱く温かい応援、誠に有難うございました。


刈安山の神事

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 10月20日、刈安山の白山ひめ神社に、山のシーズン中の行楽や林業作業などの安全を感謝し、シーズンを閉じる神事が行われました。山頂にある社の周囲は既に紅葉が見られ、来月には見頃になるだろうとの声も聞かれる中、清涼な気が溢れる御神前にて心を込めて頭を垂れました。神事の後には恒例のけんがく蕎麦を振る舞われ、いつものように三杯完食。お腹がパンパンになりました。山を守られた皆様、大変お疲れ様でした。


稲田朋美候補の遊説2日目

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 10月18日、稲田朋美候補のあわら市遊説2日目を展開しました。各地区の集合場所や市内の優良企業など10箇所で約1,100名の方々にお出ましいただき、稲田候補も益々気持ちが乗ってきて話に力が入りました。滝波参議も応援に駆け付けてくれて、進行係の私としても大変やり易いメンバーで進めることができました。遊説のラストは、芦原温泉女将の会が出している清酒「女将」の酒米の稲刈りにお邪魔して、けんがく蕎麦もいただきました。心のこもったお昼に稲田候補も元気百倍出たのではないでしょうか。ご支援いただいた市民の皆様、ありがとうございました。